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機械式駐車場の電気トラブルを未然に防ぐ、サーキットプロテクター・過電流保護装置という「保護役」

機械式駐車場に欠かせない「サーキットプロテクター・過電流保護装置」の役割とは
― トラブルを防ぐために、早めの交換をおすすめする理由 ―
 
機械式駐車場には、モーターや制御基板、センサー類など、多くの電気機器が使われています。それらを電気的な異常から守っているのが、サーキットプロテクター(過電流保護装置)です。
サーキットプロテクターは、想定以上の電流が流れた際に回路を遮断し、電装品や制御系を故障から守る「保護役」として重要な役割を果たしています。

普段は意識されることの少ない部品ですが、この過電流保護装置が正常に機能しているかどうかで、機械式駐車場の安全性やトラブル発生リスクは大きく変わってきます。
 
■ サーキットプロテクターとは?
サーキットプロテクターは、過電流や異常電流が流れた際に電気回路を遮断する保護装置です。いわば、電気系統の「ブレーカー」のような役割を果たしています。
異常が発生した場合に自動で回路を止めることで、
・ モーターや制御基板の焼損防止
・ 配線の過熱・発煙防止
・ 大きな故障や事故の拡大防止
といった重要な役割を担っています。
 
■ 劣化するとどうなる?
サーキットプロテクターも消耗部品のひとつで、長年使用していると次のような症状が出ることがあります。
✔ 必要なときに遮断しない
✔ 逆に、軽微な負荷でも頻繁に落ちる
✔ 内部部品の劣化による動作不良
こうした状態を放置すると、「本来守れるはずの電装品が守れない」「原因不明の停止が増える」といったトラブルにつながる恐れがあります。
 
■ なぜ交換をおすすめするのか
点検時にサーキットプロテクターの劣化が確認された場合、大きな故障が起きる前の交換をおすすめしています。
理由は、
・ 電装品や基板が故障すると修理費用が高額になりやすい
・ 前兆無く突然停止する可能性が高くなっている
・ 小さな部品交換で、大きなトラブルを未然に防げる
といった点が挙げられます。
特に制御系のトラブルは、復旧までに時間がかかるケースも少なくありません。
 
■ まとめ
サーキットプロテクター・過電流保護装置は目立たない部品ですが、機械式駐車場を安全に使い続けるために欠かせない重要部品です。
「まだ動いているから大丈夫」ではなく『正常に守れているか』という視点での点検と計画的な交換が、結果的に設備を長持ちさせ、トラブルを減らすことにつながります。
 
交換したことがあるかのかも分からない、上記にあるような軽微な不具合が頻発している、実際該当するかどうかではなく、気になったら詳細な確認をすることで安心を得られます。
もしかして?でも大丈夫です。気になることがあれば一度ご相談ください。
 


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