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2026.03.02
春の見えないダメージから愛車を守る 黄砂・花粉と機械式駐車場
春先になるとニュースでも話題になる「黄砂」。
今年もすでに大量飛来が報じられています。
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機械式駐車場は機種にもよりますが、建屋内や地下、あるいは屋根や壁がないタイプでも上下左右の車両やパレットとの距離が近いため、一般的な平面駐車場に比べて車が汚れにくいと言われています。
直射日光の影響を受けにくい点もメリットのひとつです。
◆ 黄砂が車に与える影響
黄砂には鉱物由来の硬い粒子が含まれています。
そのため、
・乾いたままこすると細かなスクラッチ傷が入る
・雨に濡れると泥状になってこびりつく
・放置すると固着し、洗車しても落ちにくくなる
・無理に落とそうとしてさらに傷を広げてしまう
・長期間放置すると塗装面にシミや劣化を招く可能性がある
といったリスクがあります。「ただの砂ぼこり」と軽く見られがちですが、実際には塗装面にとっては負担の大きい存在です。
◆ 花粉も実は要注意
さらに春は花粉の季節でもあります。花粉自体は黄砂のように硬い粒子ではありませんが、問題は水分と熱です。
・雨や夜露で濡れる
・日中の気温上昇で乾燥する
この繰り返しによって花粉の成分が塗装面に固着し、シミのような跡が残るケースがあります。
特に濃色車では目立ちやすく、「洗車しても色が残る」と感じる原因になることもあります。
◆ 機械式駐車場の防御力
■ タワー式・エレベーター式
■ 地下循環タイプ
■ 地下ピット式
これらのように建屋内や地下に収容するタイプであれば、黄砂や花粉の直接付着はほぼ防ぐことができます。
一方で、
■ 2段式・3段式(屋根なしタイプ)
は完全防御とはいきませんが、上下左右のパレットや車両が壁の役割を果たすため、平面駐車場よりは付着量を抑えられる傾向があります。
◆ 「春だけ」と侮らない
黄砂も花粉も季節性のものですが、塗装面へのダメージは意外と蓄積します。
・洗車回数が増える
・磨き直しが必要になる
・コーティング寿命が縮む
こうした見えないコストを考えると、駐車環境そのものを見直すという考え方も十分に合理的です。
春の大気環境は、愛車にとって決して優しいとは言えません。
「黄砂対策」「花粉対策」という視点で機械式駐車場を選ぶ。それも、ひとつの賢い選択かもしれません。
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