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機械式駐車場のその異音、インバーターのサインかもしれません

機械式駐車場を使っていて、
「最近ちょっと動きがぎこちない」
「なんとなく音が変わった気がする」
そんな違和感を感じたことはありませんか?
その小さな変化、実はインバーター(周波数変換器)の劣化が始まっているサインかもしれません。

 
■ 気づきにくい“内部の劣化”
インバーターは、モーターの動きをコントロールする重要な機器です。昇降や搬送のスムーズさは、この機器に大きく左右されます。ただし厄介なのは、見た目では劣化が分かりにくいこと。
一般的な耐用年数は約10年。
長年使用する中で内部のコンデンサなどが徐々に劣化し、次のような症状として現れてきます。
・起動時にもたつく
・途中で止まることがある
・異音や振動が増える
・リセットが頻発する
「なんとなく調子が悪い」状態が続いた後、ある日突然動かなくなる というケースも少なくありません。
 
■ 止まってからでは遅い理由
インバーターが故障すると、駐車場は当然ながら停止します。
・車が出せない/入れられない
・復旧まで数日~数週間かかる場合も
・利用者トラブルやクレームに発展
さらに、無理な動作が続いたことでモーターや他の機器にも負担がかかり、結果的に修理範囲が広がることもあります。
つまり、「まだ動くから大丈夫」が一番リスクの高い状態です。
 
■ 計画的な交換が一番現実的な対策
だからこそ重要なのが、壊れる前の交換です。
・10年以上使用している
・過去の交換履歴が不明
・メーカーの部品供給が終了している
このような場合は、計画的な更新を検討するタイミングです。
点検時に状態を把握し、余裕をもって交換することで、
突発停止のリスクを大きく減らすことができます。
 
■ 交換は「修理」ではなく「改善」
最近のインバーターは性能も進化しています。
交換することで、
・動作がスムーズになる
・異音や振動が減る
・電力消費の低減
・設備全体への負担軽減
といった『単なる復旧以上』の効果が期待できます。
 
≪まとめ≫
インバーターは、壊れてから対応する機器ではなく、「時期が来たら交換する機器」です。
普段は目立たない存在ですが、ひとたび不具合が発生すれば、駐車場全体の稼働に大きな影響を及ぼします。
駐車場の安定稼働を維持するために。
そして利用者の安全・安心を守るためにも、計画的な点検・更新が重要です。
 
「いつ交換したのか分からない」「そもそも交換履歴がないかもしれない」
そのような場合は、ぜひ一度ご相談ください。最適な交換時期や対応をご提案いたします。
 


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