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2026.04.24
【GW前に再確認】その駐車、本当に大丈夫?収容車制限と「思い込み」にご注意を
ゴールデンウィークを前に、来客や外出の機会が増えるこの時期。
機械式駐車場の利用も、普段とは少し違った使い方になるケースが多くなります。
だからこそ今一度、収容車制限について改めてのご確認をお願いします。

これまで何度もお伝えしている内容ではありますが、
実際のトラブルは「分かっているつもり」から発生していることが少なくありません。
■ 契約車輌以外の駐車はOKですか?
連休中は特に、
・来客用として一時的に使う
・普段と違う車を停める(レンタカー・社用車など)
といったケースが増えます。
ここで注意したいのが「その車、本当に駐車してよい車輌ですか?」という点です。
機械式駐車場は、単にスペースが空いていれば使えるものではなく、契約内容や運用ルールに基づいて利用される場合がほとんどです。
「空いているから」「少しの間だけだから」ではなく、事前の確認をお願いします。
■ 「短時間だけなら大丈夫」は危険です
よくあるのが、
「すぐ出すから大丈夫」
「ほんの数分だけだから」
という判断です。
しかしここでいう短時間とは、時間の長さではなく、機械にかかる負荷の問題です。
規格外の車輌を一度でも動かせば、その瞬間に機械へ負担がかかります。
つまり、「短時間=安全」ではありません。
■ 「入りそう」はNG、「制限内」が絶対条件です
お問い合わせや、収容車制限以上の事故対応時によく言われるのが、
「見た感じ入るから大丈夫そうと思った」という判断です。
✔ 全長
✔ 全幅
✔ 全高
✔ 重量
これらのいずれか一つでも制限を超えていれば、たとえ物理的に収まったとしても使用不可です。
わずかなオーバーが、接触や故障につながります。
機械式駐車場は「入るかどうか」ではなく『規格内かどうか』がすべてです。
■ 重量の場合は“車輌だけ”ではありません
意外と見落とされがちなのが重量です。
収容車制限の重量は、車輌本体のみではなく、積載物も含めた総重量で考える必要があります。
例えば、
✔ 旅行用の荷物を多く積んでいる
✔ 仕事道具などを積載している
✔ 移転の為の荷物の仮置きで積んでいる
など、こういった状況では、知らないうちに制限を超えていることもあります。
特に連休中は荷物が増えやすいため、普段よりも注意が必要です。
■ トラブルは“ちょっとくらい”から始まります
機械式駐車場のトラブルの多くは、
● これくらいなら大丈夫だろう
● 一度くらい問題ないだろう
といった小さな判断の積み重ねから発生しています。
しかしその結果、
・ 設備の停止
・ 利用者全体への影響
・ 復旧までの時間的ロス
といった大きな問題につながる可能性があります。
■ 安全・安心に連休を過ごすために
機械式駐車場は、多くの方が共同で利用する設備です。
連休中も安心してご利用いただくために、
◎ 収容車制限の再確認
◎ 契約車輌以外の利用ルールの確認
◎ 「感覚」ではなく「基準」での判断
を改めて意識していただければと思います。
「大丈夫だと思った」が一番危険です。
安全な運用のため、今一度のご確認をよろしくお願いいたします。
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