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2026.03.24
急がば回れ?機械式駐車場使用の際は、焦らず確認を
「急いでいる時に限ってうまくいかない」そんな経験はありませんか?
機械式駐車場のトラブル対応をしていると、実は「急いでいる時に起きたミス」が原因というケースがとても多くあります。
普段は問題なく使えている方でも、焦っているときは思わぬ操作や判断をしてしまうものです。
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今回は、現場でよくある
「急いでいる時ほど起きやすいミス」3つをご紹介します。
1. ボタン操作を途中でやめてしまう
昨日の記事でもお伝えした通り、機械式駐車場は、安全のために「押し続け操作」が基本です。
しかし急いでいると
「もう動いたから大丈夫だろう」と途中でボタンを離してしまうことがあります。
その結果、中途半端な位置で停止してしまい、次の操作ができなくなることもあります。
✔ ポイント
焦っている時ほど「最後まで操作する」ことが大切です。
2. 確認を省略してしまう
・ 車がしっかり収まっているか
・ 周囲に人や障害物がないか
・ ゲートなどの動作が完了しているか
本来であれば確認すべきことも、急いでいるとつい省略しがちです。この“ちょっとした省略”が、接触や停止の原因になることもあります。
また「ゲートが開き切らないうちに中へ入ってしまう」という事も、急いでいると起きやすいミスです。
✔ ポイント
数秒の確認が、大きなトラブル防止につながります。
3. いつもと違う操作をしてしまう
急いでいると、なぜか普段しない操作をしてしまうことがあります。
・違うボタンを押す
・順番を間違える
・自己判断で操作を変える
こういった“イレギュラーな操作”は、安全装置が働いて停止する原因になります。
✔ ポイント
急いでいる時こそ「いつも通り」が一番安全です。
?? なぜ急ぐとミスが増えるのか ??
共通しているのはこの状態です。
● 注意力が落ちている
● 確認を省略している
● 早く終わらせることを優先している
つまり、「安全よりスピード」を優先してしまっている状態です。
!! 実は“時間のロス”につながっている !!
皮肉なことに、急いだ結果のミスは
● 機械の停止
● 呼び出し対応
● 再操作や復旧
など、余計に時間がかかる原因になります。
「早く終わらせたい」が、逆に時間を取られてしまうのです。
≪まとめ≫
機械式駐車場は、正しく使えば安全で便利な設備です。
しかし、焦りや思い込みがあるとトラブルにつながりやすくなります。
急いでいる時こそ、
◎ 最後まで操作する
◎ しっかり確認する
◎ いつも通り使う
この3つを意識するだけで、トラブルは大きく減らせます。
「急いでいる時ほど慎重に」少しだけ意識することで、安全にスムーズに利用することができます。
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