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2026.04.27
ゴールデンウイーク中の“出入り自由”にご注意を 機械式駐車場が無防備になっていませんか?
早くもゴールデンウイークの長期休暇に入っている、という方もおられる時期となりました。
先日は、休日に出入りが減る駐車場の対策として「チェーンゲートの設置」をご提案しましたが、マンションなどでは逆に、来客や帰省などにより出入りする人や車が増えるケースも多くなります。
こうした時期に向けて、収容車制限の確認についてもご案内しましたが、実はもうひとつ見直しておきたいポイントがあります。
それが――
「物理的に簡単に出入りできてしまう状態」です。
空車の機械式駐車場の前で困っている人-300x200.jpg)
◎その駐車場、“誰でもそのまま入れる状態”ではありませんか?
現在ご使用中の機械式駐車場には、
・ ゲート
・ チェーン
・ 簡易的な仕切り
といった、「そのまま入庫できない仕組み」は設けられているでしょうか。
もし何も設置されていない場合、利便性が高い反面、誰でも簡単に立ち入れてしまう“無防備な状態”になっている可能性があります。
◎長期休暇中に起こりやすい“想定外の利用”
ゴールデンウイークのような時期には、普段とは違う『使われ方』が発生する可能性が高まります。
例えば――
・ 無断駐車(来客車輌の一時利用など)
・ 遊びに来た子供が立ち入ってしまう
・ 荷物の一時置き場として使われてしまう
いずれも悪意がないケースも多いですが、
機械式駐車場にとっては重大な事故やトラブルにつながる要因になります。
◎「出入りしやすい」は本当にメリットだけでしょうか
普段は問題にならなくても、人の出入りが増える時期には一気にリスクが表面化します。
・ 誰でも入れる
・ 仕切りがない
・ 注意喚起がない
こうした状態は、いわば意図せず開放された状態とも言えます。
「無法地帯」という表現は大げさかもしれませんが、少なくとも管理されているとは言い難い状態になってしまう可能性があります。
◎今回のGWに間に合わなくても、今後の対策として
今回のゴールデンウイークには間に合わない場合でも、
・ チェーンの設置
・ 簡易ゲートの導入
・ 注意表示の追加
といった対策は、今後のトラブル防止に有効です。
特に機械式駐車場は、「人が自由に出入りしてよい場所ではない」設備です。
だからこそ、入りにくくする工夫も安全対策のひとつといえます。
≪まとめ≫
機械式駐車場は、利便性だけでなく安全性の確保が重要です。
出入りがしやすい状態は一見便利ですが、その裏側には思わぬリスクが潜んでいます。
ゴールデンウイークのような人の動きが変わるタイミングをきっかけに、
ぜひ一度、駐車場の「出入りの管理」について見直してみてはいかがでしょうか。
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